コネクトシップにてファーストアプローチ(いわゆる「いいね」)を送り、承諾いただけたFさん。
ファーストコンタクト後、初めて交際お見送りしました。
アウェイな街でお見合い
Fさんが候補として登録していた駅はいずれもあまり行ったことがなく、さらに待ち合わせ場所に決まったのは最近できたばかりの商業施設でした。
合流して「こちらへはよくいらっしゃるのですか?」と聞くと、安定の「私も初めて来ました」とのこと。。
コネクトシップ名物の待ち合わせが最適でない場所になるが発動してしまいました。。
なにかとズレを感じる会話
2人とも初めての商業施設で、どこの店もやや混雑しているなか、もっとも待ち時間が短そうなカフェへ入店。
そしてプロフィールをもとに話していきますが、生活上のちょっとした考え方にズレを感じました。
あと、お見合い前に○○へ行ってきたとのことで、私の感覚では「初対面の人と会う前に○○は、無いんじゃないかなぁ?」と引っかかったり。
※○○は、たとえばちょっとニオイの気になる「焼肉屋」や「ラーメン屋」など、初対面の人と会う前にあえて行かないのでは…と私は思う、とあるモノです。
お見送りの決定打
さて、小一時間経過してお店を出ると、脱兎のごとく高速徒歩で駅へと向かうFさん。
この日、私は足を痛めていて速く歩くことができず、どんどん先へ進むFさんを見て、これがかの有名な「ハイヒールで足がつらいのに男がどんどん歩いてって不機嫌になる女子の気持ち」か…と謎の納得をしました(笑)
次の予定が詰まってるなら詰まってるで、その旨を言ってお店の前で解散とかもできたと思うのですが…。
(足が痛いなら痛いで、早期解散を進言しなかったこちらにも非はあるでしょう…)
ともかくも、文字通り「ちょっとついていけないな」と感じて、交際お見送りを決めました。
※この頃は、よほどのNGポイントがなければ基本的にYESで回答していましたが、数少ないお見送りとなりました。
傾向と対策
Fさんは写真はとても好印象で、高収入で知的な感じもあるのですが、会ってみるとちょっと社会性のレベルが合わない…と感じました。
これは会ってみないとわからないので、どうしようもありません。
※個人の特定を防止するため、この記事内の一部はフィクションです。
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