ツヴァイにてマッチングしたQさん。
お見合い後、仮交際はお見送りしました。
やはりお見合いは平日の夜
またしても平日夜のお見合いです。
Nさんの時と同じく、駅前には「オフィスカジュアルふう女子」がたくさんいるため、Qさんかな…?いや違うな、、を数回繰り返したのち、合流できました。
お互い遠慮なく語り合う
第2シーズンに入ってからは、お見合いで万人受けを狙わずになるべくお互いが素を出せるよう、方向転換しています。
Qさんとは色々と素で話すことができ、仕事や生活に対する姿勢も一致していて何だか良いなという感触です。
しかしQさんから「すぐにではないけど、実家の両親の元に帰る前提で…」とのご希望があり、前向きな回答は厳しいかもしれない…というところで話がまとまり、解散となりました。
傾向と対策
地方都市へ移住して、お相手親族の家業を継ぐ…というのも、全くナシではないのですが、安易にYesとはいえない事項なので、交際希望せず終了…という形になりました。
お見合い後にあらためてQさんのプロフィールページを見ると、確かに地元へ帰りたいように読み取れる表現もあり、ひとは目の前の文章を「つい都合のよい解釈をしがち」なので気を付けねばならないなと再認識しました。
※個人の特定を防止するため、この記事内の一部はフィクションです。