ツヴァイにてマッチングしたOさん。
お見合いの後、仮交際の形でもう1回お会いした後に交際終了しました。
ビビっと来ない
Oさんとは地元の馴染みの駅で待合せ。
10分ちょい前に到着しようとすると、すでにOさんとみられるかたの姿が…!
さて、お見合いの待合せについては、
・社会人たるもの5分前行動は当然
・レディを待たせるなど言語道断である
ということで、男性が10分前に来て待つものだと、どこかで習いましたが、お互いふつうにオンタイムで着いたほうが世界の平和につながるのではないでしょうか…。
いつも女性から「お待たせしてしまいすみません」と言われ「いえいえ、いま来たところです(こっちが勝手に早めに来てるだけだからえぇんやで)」と答えるのが定例のやりとりになっています(笑)
ということで、珍しく女性をお待たせしてしまいましたが、挨拶もそこそこに近くのカフェへ入店。
Oさんは快活で色々な話が弾みましたが…
なんとも、ビビっと来ない。。
これはIさんのときと同じだったので、交際はお断りかな…と思いつつ解散。
お断りのタイミングを逸する
ツヴァイにはお見合い後の「Yes/No回答」というシステムがなく、仮交際に入るか否かは本人たち任せになっています。
そして当日のうちに「今日はありがとうございました。そしてさようなら。」というのも失礼かなと思いつつ、すこし日を置いていたところ、Oさんから「次は○○へ行きましょう!!」というご連絡をいただいてしまいました。
こうなると、お断りはしづらくなってしまい、もう一度会うことになりました。
こういうとき、好意を拒絶してでも双方の時間を無駄にしないことを優先するのか、好意は好意として受け取るのか、どちらがオトナの対応なのか、正解がわかりません。。
そして仮交際1回目として食事に行きましたが…どうにもこうにも…ビビっと来ないものは、来ないのです…。。
ということで、解散後に鋼の意志で仮交際終了を申し出ました。
傾向と対策
仮交際に入らないなら入らない、終了するなら終了するでキチンと申告しないと、お互いの時間・お金を無駄にすることにもなるので、今後は流されずにいきたいです。
※個人の特定を防止するため、この記事内の一部はフィクションです。